本記事では、おすすめのリビング照明を種類ごとにご紹介。北欧インテリアとマッチするモノや、高級感があるモダンテイストのモノなど、幅広いモデルを掲載しています。リビング照明の選び方も載せているので、迷ったときの参考にしてみてください。

次にアダプター（電源部分）を外していきます。引っ掛けシーリングに取り付いているアダプターを外すためには黒や赤のボタンを押さえながら、反時計回りにすれば外れるようになります。

光を当てたときに麻の繊維の陰影が楽しめるとともに透かした小梅柄がより一層際立ちます。和紙で作られた円形のペンダントライトはリビングやダイニングなど、さまざまな空間にマッチします。

こうした間取りの和室なら、リビングやダイニングとのインテリアとのバランスを考えて照明器具を選ぶと統一感が出てすっきりします。

スイッチのオン・オフに立ち上がる必要がないため、和室を寝室にする方や、和室を様々な用途で使用される方におすすめしたい商品です。

クリアタイプのガラスシェードは向こう側が透けるため、さまざまな壁紙と馴染みやすく、部屋への圧迫感を軽減可能。部屋を広く見せたい方にも向いています。

かわいい球状のランプがリズミカルに天井を照らします。灯具のつく水平アーム部分は上下と横向きで位置を変えられるため、オリジナリティのあるアレンジが可能。

洋室と違い、和室は置き家具がなくても過ごすことができる場所。置き家具が少ない分、照明選びが空間の印象を左右します。日本に古くからある竹や和紙、木などの素材を使った照明ならモダンなデザインでも和室と美しく調和します。

これらが付いていることで、誰でも簡単にシーリングライトの脱着ができるというわけです。

工事の必要もなく、自分一人で取り外しから取り付けまで行うことができます。

例えば、就寝前や夕飯後などリラックスタイムを過ごしたいときは、アッパーライトのみの機能が便利。周囲をやわらかく照らし、間接照明としてもおしゃれです。明るさが欲しいときは、メインライトとアッパーライトの両方を使うことで広く明るく照らせます。

アダプターに付いているコード（コネクタ）を、照明器具本体から外します。

滴モチーフのデザインが特徴的な和紙のペンダントライトです。提灯で有名な日本三大産地のひとつである水戸にて制作された作品。

いずれにしても、感電やショートの可能性があるため電源はいれないように注意してください。 website